メンテナンスのこと
ぐらとがた
グラつきやガタツキ。
通称「ぐらとがた」。
「ぐらとがた」のチェック・修復、基本であります。
ぐらとは、構造部分の継ぎ目が弱くなっていたり。
60年モノですので、当たり前にあります。
木がやせる。
接合部が擦れて、細くなる。
乾燥と収縮により、ワレが発生している。
様々な要因があります。
けれども、直せるように作られております。英国職人ですので。
我々も、また10年20年後に直せるように、直しております。
がたつきとは水平方向であります。
これもまた、基本であります。
「ぐりとぐら」ぐらい、「ぐらとがた」は基本なのであります。