ダイニングテーブルあれこれ
長方形テーブルマン、参上!
私は、長方形テーブルマン!
円形テーブルマンが一番人気なのは知っているぞ!
しかし!
私こそが基本なのであります。
基本無くして応用なし。
通好みの逸品です。
そして!
ディテ~ルに関していえば、私の方が上なのであります。
職人の技術が凝縮されているのであります。
職人の腕の見せ所、盛りだくさんなのです。
そして、なんだかんだ、私は使いやすい。
テーブルの3大要素を記そう。
①天板
②幕板
③脚
これが基本3要素である。
①と②と③の結節点こそが、職人の腕の見せ所!
②の幕板をデザインできるのも、私の強みなのである!
それでは見ていこう!

必殺! 天板折れ曲がりand脚と天板フラット キック!!
天板の折れ曲がりデザイン、これは円形テーブルでは表現できないのだ!
脚と天板のフラットの美しさ!
続いて見ていこう。

奥義 脚幕板どうやって作ってあるの?ビーム!!
神は細部に宿るのであ~る!
この職人技を見よ!
ただの長方形と思って、見過ごすことなかれ。
しかと、ディテールを堪能するのだ!
ここまで凝っているのは、ヴィンテージの長方形テーブルならでは。

↑天板からの脚への曲線。ヤバいです。天板の丸みも。
天板は言うまでもなく、もちろん木目が美しいのだ!
そして、私は脚にも自信がある。
スクワット1000回で鍛えた脚にも注目するのだぞ。
やっぱりいいんです。長方形。
神は細部に宿るんです。
では、さらばだ!
トゥッ!
さよなら、さよなら、さよなら。
そんな、長方形テーブルマンがおススメするテーブルはこちら
正方形テーブルマン、参上!
私、かなりレアキャラです。
正方形のテーブル、ほとんどありません。
正方形に近いテーブルはたまに見かけます。
ですので、正方形テーブルマン好きのあなた、見つけたらゲットです。
私を見つけてください。
楕円形テーブルマン、参上!
少しひねくれものの私。
円形でもなく、四角でもありません。
楕円形です。
惰性の楕です。
ピリリと辛い、私です。
私は私です。
自然界には正円は存在していないのです。
母なる楕円なのです。
一度見たら、この辛さが病みつきになります。

そんな楕円形テーブルマンがおススメするテーブルはこちら。
(正円と同じカテゴリーにあります)
円形テーブルマン、参上!
私は円形テーブルマン!
英国ヴィンテージダイニングテーブルの中では一番人気のヒーローです。
いや、全ジャンルにおいて、一番人気です。
自分でいうのも恥ずかしいけど。
では私の必殺技をお見せします。
ジープランG-PLANビーム!

やっぱり、この技が一番人気です。
みんなから見たいと言われます。
決めポーズみたいなもんですね。
とはいえ、たくさんのブランドが出ているので、それらも見比べて欲しい。
ネイサン、マッキントッシュはもちろん。
アルフレッド・コックス、エリオッツ・オブ・ニューベリーなんかも良い。
もちろんノーブランドの職人一点ものも外せない。
悩んでいるうちに売れてしまうのが、私の弱点です。
だから、色々と見比べてみて、欲しいのが出てきたらポチっとするのがおススメです。
ポチっとしようと思ったら、隣のラウンドテーブルが気になったりしてしまう。
これも私の弱点です。
そんな円形テーブルマンがおススメする商品はこちら!
折りたたみテーブルロボ、参上!

折りたたみテーブル。
これもまた、英国ヴィンテージならでは。
職人技が凝縮されています。
そして、重い。
最近の折りたたみテーブルとは違います。
しっかりとテーブルなんです。
認識としては、通常のダイニングテーブルが折りたためる。
こんな感じです。

こんなに細くなる。
だから、普通のヴィンテージダイニングテーブル、玄関入らないなぁという方にはもってこい。
なんで、折りたたみテーブルが各社(ジープランG-PLANとジェンティークJENTIQUEが一番よく見る)から出ていたのかなと。
人を呼んだ時のパーティー用?
これもあると思います。
ロンドンや都市部。
人口が密集しております。
1960年代は特に、住宅不足でしたので、住宅を上に積む必要があります。
マンションです。
エレベーターがないものもあるでしょう。
結果、配送の問題が出てくるんです。
そんなとき、この折りたたみテーブルの出番なんです。
5階建てアパートメントの5階、エレベーター無いのにテーブル欲しい時
折りたたみテーブル買う説。
あると思います。

こんな感じで、片側だけ広げて、使うもよし。
ありです。
折りたたんだ天板を壁に付けても良いし。
あえて部屋側に見せることで、経年変化したチーク材を楽しめます。
見せるダイニングテーブル。

もちろん広げたら、この通り。
脚が美しいんです。
芸術であります。
色んな形で楽しめる、忙しいやつです。

なんで脚が外れないのかねぇ。
英国のヴィンテージダイニングテーブルは、脚が外れません。
北欧のヴィンテージダイニングテーブルは、脚が外れるものが多いです。
この違いは何でしょうか?
脚が外れない=輸出に向いていない。
だから、脚の外れる北欧ヴィンテージのほうが、世界的に有名でもあります。
なぜ、外れるデザインにしなかったのでしょうか?
購入者に脚をつけさせるわけです。
購入者は職人ではありません。
仕上げを人に任せるわけです。
それが、職人として許せない。
いや、そうすることで、自分が職人ではなくなること。
それが許せないのです。
それでこそ職人です!
脚を外さないでありがとう!
