メンテナンスのこと
ナチュラルヴィンテージ
新たなスプレーによる塗装仕上げは早いのですが。
結果、木材の質感も変わってくる。
テッカテカに。これは私の好みではない。
経年変化した表情を大切にしたい。
いかにそのままを残すか。
ヴィンテージ感を残すか。
ここを非常に大切にと言いますか、これがヴィンテージの質感だと思っております。
そのために、手仕事によるオイル仕上げにこだわっています。
撫でているのではなく、適度な圧で磨いております。
結果、腱鞘炎になるレベルで磨いております。
結果、しっとりとした仕上がりのナチュラルヴィンテージに仕上がります。
写真を見比べて頂くだけでも、仕上げの違いが分かります(とお客様から言われます)。
歳を重ねていくには、下地の大切さ、モノの良さを引き出さないことには始まりません。
厚化粧(塗装)を重ねていくのは、限界があるのであります。
今売ること、売り上げを上げることを考えると、手っ取り早い塗装なのかもしれませんが、50年後のヴィンテージ家具のために、何がベストかを考えております、。