なんかいいを集めた当店のヴィンテージ家具は
MADE in UK 1960年代 
英国職人魂 が入っています
(価格はゾロ目です)
こっちのヴィンテージ
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メンテナンスのこと

手仕事によるメンテナンス

工具を使わない、手仕事によるオイルメンテナンスにこだわっております

時間がかかるけれども。

手で触りながら、ヴィンテージ家具と対話をしております。

隅々まで手で確認しなければなりません。

親方が言ってました。

まずは手仕事なんだと。

手で仕事を覚えるのだと。

頭ではなく。

手で覚えた仕事は、忘れないのだと。

50年以上の経年変化が好きなのであります。

手仕事で一品一品、メンテナンスしております。

機械でガァ~、シュ~とはしないのであります。

仕上がり、ヴィンテージ好きにはたまらない質感になっております。

お店のこと 職人の画像

清潔感

メンテナンスの画像


清潔感はマストです。


アジがあっても、汚いのはダメです。


ばっちいのは大嫌いです。


しっかりと隅々までクリーニングを実施しております。


表面の清掃はアタリ前田のクラッカーです。


輪じみやペンキなどは、たま~に、あえて残すこともあります。これもまたアジですので。


しかし、きたない汚れはNGです。


ヴィンテージとは言え、これはアジではないですね。


スプレーの塗料でシューっとすると、上塗りで消えますけれども、汚れは残っています。しっかりと手作業で汚れを落としています。


匂いがあるヴィンテージ家具を懸念される方がいらっしゃるのですが、上記の通りですので、匂いがつらいなぁと思ったことはほとんどありません。


もちろん、あった際には、商品説明にしっかりと記載をさせて頂きます。お値引きもしながら。


そして、磨きはオイル磨きです。オイルで落ちる汚れ、オイルでしか落ちない汚れもあります。洗顔と同じであります。オイルクレンジングであります。目に見えない、細かい汚れがこれで落ちるのであります。


こんな感じで、アジを残しつつ、しっかりとクリーニングをしております。


メンテナンス 清掃


内側も磨く

メンテナンスの画像


見えない部分もしっかりクリーニングしております


サイドボードやキャビネット、というかすべての商品、ひっくり返してまずはクリーニングをしております。


底板。脚。コロコロ。などなど。


引出しであれば、引出しの中はもちろんです。

引出しをすべて出して、内側の見えない部分をクリーニングしております。


いくら外見が良くても、中身が伴っていなければ、薄っぺらく見えるのであります。


もしかしたら、見ない人もいるかもしれませんが、そんなことは気に致しません。


僕が気にしますので。


薄っぺらい大人にはなりたくないのであります。


人と同じで、見えない部分・内面も、いえ内面こそが大切であります。


メンテナンス 内側

ぐらとがた

メンテナンスの画像

グラつきやガタツキ。


通称「ぐらとがた」。


「ぐらとがた」のチェック・修復、基本であります。


ぐらとは、構造部分の継ぎ目が弱くなっていたり。


60年モノですので、当たり前にあります。


木がやせる。


接合部が擦れて、細くなる。


乾燥と収縮により、ワレが発生している。


様々な要因があります。


けれども、直せるように作られております。英国職人ですので。


我々も、また10年20年後に直せるように、直しております。


がたつきとは水平方向であります。


これもまた、基本であります。


「ぐりとぐら」ぐらい、「ぐらとがた」は基本なのであります。


メンテナンス グラがた

スムースさ

メンテナンスの画像

引出しやエクステンションテーブルの開閉。


こちらも硬くなっていることがあります。


乾燥収縮、木材のずれ、経年劣化によりまして。


この部分は唯一?削って調整をしております。


硬いということは、どこかで木と木が喧嘩をしているわけなので、そのうち収集が付かなくなってしまいます。


早めに両成敗ということで、お直しするのであります。


す~っと、滑らかにいきたいですよね。


店長はスノボはではなく、スキー派です。パラレルかボーゲンかは聞かないでください。

検品体制

メンテナンス

人がやっておりますので、見逃しはあります。


これは避けられません。


しかしながら、見逃し三振!バッターアウト!とならないように。

検品しております。


お姑さんが埃をチェックするようにやります。


メンテナンス時 

 しっかりとメンテナンス職人が行います。


メンテナンス後のチェック 

 職人が1日おいて改めて確認する。

 そして、別の職人にもチェックをしてもらう。

 人ですから、それぞれの癖ってものがあるのです。

 他人にチェケラッチョしてもらうと、自分の癖みたいなのに気づくことも、

 あるんですよね。


写真を撮るとき 

 写真を撮ると、改めて気になることが出てくる。。

 これが、あるんですよね。。

 写真撮ってしまったから、取り直すの面倒ですし。。

 メンテナンスももう一度なので、手間かかるし。。。

 でも、誰かが、気になったらやり直しです。

 あるあるです。


発送をするとき 

 すべての商品、発送前チェック・クリーニングをしております。

 写真との違いはないか、クリーニングをしながら、チェックします。


 こんな感じで行っております。


匂いのチェックも上記の流れ①~③にて、複数名で確認をしております。

気になるものがあれば、匂い鑑定士ばりに、チェックをしております。

もちろん、気になる際には、商品ページに記載をしております。

メンテナンス 匂い犬

ナチュラルヴィンテージ

メンテナンスの画像

新たなスプレーによる塗装仕上げは早いのですが。


結果、木材の質感も変わってくる。


テッカテカに。これは私の好みではない。


経年変化した表情を大切にしたい。


いかにそのままを残すか。


ヴィンテージ感を残すか。


ここを非常に大切にと言いますか、これがヴィンテージの質感だと思っております。


そのために、手仕事によるオイル仕上げにこだわっています。


撫でているのではなく、適度な圧で磨いております。


結果、腱鞘炎になるレベルで磨いております。


結果、しっとりとした仕上がりのナチュラルヴィンテージに仕上がります。


写真を見比べて頂くだけでも、仕上げの違いが分かります(とお客様から言われます)。


歳を重ねていくには、下地の大切さ、モノの良さを引き出さないことには始まりません。


厚化粧(塗装)を重ねていくのは、限界があるのであります。


今売ること、売り上げを上げることを考えると、手っ取り早い塗装なのかもしれませんが、50年後のヴィンテージ家具のために、何がベストかを考えております、。


メンテナンス 素敵な女性

保存と修復

メンテナンス

手仕事のオイルメンテナンスへのこだわり。

それが我々が考えるキレイでナチュラルなヴィンテージのために必要なことであります。


キレイでナチュラルなヴィンテージのためには、修復をしながら元の風合いを保つこと。


目で見て、手作業=触感で全体を触るからこそわかる。

結果、時間がかかります。

残すということは、時間がかかる。


建築業界においても、スクラップアンドビルド的なものの方が、早くて安い。

傷を隠すためのサンダーはしない。

フォルムが崩れるし、50年の経年変化した表面が失われるから。

法隆寺の保存で、サンダーは使わないのと同じです。


表面にこそ、ヴィンテージの質感があり、歴史が刻まれています。


塗装はスプレーで数分。

隠すのにはもってこいなのですが。

それはそれでよい部分もありますし、ありですけれども、当店では扱いがありません。


オイルやワックスの手磨きはモノによっては何時間もかかる。

でもそれが経年変化したヴィンテージの魅力を保つために必要なこと。

良き年齢を重ねていくために大切なこと。


しっとりとしたキレイでナチュラルな仕上がりは、皆様にご満足いただいております。


もしかしたら、手で磨くのが好き、手で磨くことで没頭したい、というだけかもしれません。。


メンテナンス スフィンクス

50年後のために「今」を生きる

メンテナンスの画像

ヴィンテージ家具を「今」売ることが目的ではないかもしれません。

目指すところが「今」ではありません。

50年後です。

ヴィンテージ家具が50年経つと、どうなるか?

ヴィンテージ家具がアンティーク家具になるんですよ。

ミッドセンチュリーモダンなのに、アンティーク家具。

楽しみすぎる。

50年後の経年変化が楽しみすぎます。

早送りしたいぐらいです。

その時の経年変化を楽しめる家具に。

そうするために、「今」を大切にしています。

カルペ・ディエム。


エジプトのピラミッド
店長、エジプト旅行。20年前。
エジプトの遺跡発掘には、重機を使用できないらしいです。
全部手作業。
当店も同じです。

丁寧の先にいるもの、それはやはりあの人

UNKNOWNの文章用の画像


「丁寧に」メンテナンスしています。

丁寧な手仕事にこだわりを持っております。


機械化が進んだ時代の1950年代の職人。


徒弟制度において、弟子に機械は使わせないこともあったとか。


手仕事を覚えさせる。


手が仕事を覚える。


機械はその先の応用でしかないと。


そんな気持ちでメンテナンスしています。


丁寧の先に匠がいるのであります。


きっと?家具も喜んでおります。  
メンテナンス ピエロ

倉庫開放!日 (予約制)
  • 今日
  • 10:00~17:00
  • CLOSE

4月は英国訪問およびコンテナが来るため、オープン日が少なくなっております。メンテナンスに専念させて頂きます。。

・ご用意させていただくため、予約制となります。
こちらのお問い合わせより、
 ①見たい商品(3つまで)
 ②ご希望の日時を3つ(例:●日13~14時、14~15時、▲日10~11時)
をご連絡ください。
(在庫は確保されておりませんので、ご了承ください。在庫がなくなった場合には、ご連絡致します。)
・カレンダーは2週間後まで、更新しております。
ピンク色のみオープンが確定しています。

倉庫見学に際して、ご来店前にこちらをご確認ください。

たぶん週刊「少年ブリビ」

店長の絵

週刊少年誌をすべて読んで、
それでもまだ時間がある。
そんなときにお読みください。


店長日記はこちら >>

フォローすると、いいことがあるかもしれないし、ないかもしれない。

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