WHITE & NEWTON SIDEBOARD
レアもの、状態も良し、デザインも良し、横につらなる木目も良し
気になっているブランド(即買い要素?)、かつこのデザイン。即買い(仕入れ)しました。
このカーブ。即買い要素?
横に伸びる木目。左の扉から、引出しまで木目がしっかりと合っています。即買い要素?
即買い要素が3つ集まれば、十分です。ジャケ買いです。
値段を見ていませんでした。。。
英国でも人気の一品で、かなりレアなもののようです。
価格はそれでも抑えたく、この値段に。
使用感はありますが、経年変化による色合い含めて、おススメです。
おススメできるものしか仕入れていないのですが、これはおススメです。
White&newton(ホワイト&ニュートン)社
1918年にロンドンニューマンにおいてニューマン・リチャードソンによって設立されました。
イングランドの港町ポーツマス生まれのブランドです。
その名の通り、ホワイト氏とニュートン氏によって創業されました。
ホワイト氏は木材会社を営み、ニュートン氏は家具職人でした。
その二人に、デザイナーであるアーサー・エドワーズ氏が加わり、高級家具を生み出していきます。
家具会社がデザイナーを起用し、実用性とデザイン性を追求していくのは、当時の多くの英国家具メーカーにて取り入れられた手法です。
White&newton社は利益の半分を職人に分配していたそうです。
家具職人へのリスペクト・技術を第一として追求し、家具へのこだわりを貫いたブランドでもあります。
時代を超えて愛される英国ミッドセンチュリーの家具であり続ける理由がそこにあります。
イングランドの港町ポーツマス生まれのブランドです。
その名の通り、ホワイト氏とニュートン氏によって創業されました。
ホワイト氏は木材会社を営み、ニュートン氏は家具職人でした。
その二人に、デザイナーであるアーサー・エドワーズ氏が加わり、高級家具を生み出していきます。
家具会社がデザイナーを起用し、実用性とデザイン性を追求していくのは、当時の多くの英国家具メーカーにて取り入れられた手法です。
White&newton社は利益の半分を職人に分配していたそうです。
家具職人へのリスペクト・技術を第一として追求し、家具へのこだわりを貫いたブランドでもあります。
時代を超えて愛される英国ミッドセンチュリーの家具であり続ける理由がそこにあります。
■ブランド:WHITE & NEWTON
■製造:1960年代 推定
■生産国:イギリス
■サイズ(cm):幅208/奥行46/高76
◾️当店の商品は1960年代のヴィンテージがメインとなります。長年愛用されてきた味わいも含めて、それがヴィンテージ。そんなヴィンテージ家具を楽しんでいただけたらと思います。
発送ランク:家財便E
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