アンティーク(1930年代)のドレッサーとヴィンテージ(1960年代)のドレッサーの違い。
鏡の大きさかなと。
鏡にはガラスが使用されているわけですが、鏡の品質向上が関係しております。
アンティークのドレッサーは、小さめの鏡がついていたり。それが3面鏡になっていたり。
鏡の大きさに限界がある。
結果、ドレッサーの台の大きさにも影響してきます。
小さめが多い。
一方、ヴィンテージのドレッサーの鏡は大きい。
今回のモノのように。
英国のガラス製造業界の革命児、ピルキントン社。
ピルキントン社が、1959年、フロートガラス製法の大量生産を開始。
このフロートガラス製法の確立により、大きな鏡を製造できるようになった。
鏡って、大きく作れるように、なったんだよね?
みたいだね。新聞でピルキントン社の記事、見たよ。
だったら、ドレッサーもデカくしようじゃないか。
いいね。
んでさ、ガラスを大きくした技術ってすごいと思うのよ。
だから、それに負けないぐらいの、俺らも技、繰り出しちゃおうぜ。
オッケー。
そんな感じで作られたと勝手に思っているドレッサー↓
このドレッサー、良いんです。
上から見ていきましょう。
鏡、良い厚みです。
鏡フレームのチーク材、下がちょっとだけ膨らんでおります。
天板、宙に浮いております。
真ん中の引出し、極薄→深くと変化しております。極薄な感じがたまりません。
左右の引出し、取っ手と木目がいい感じです。
ここで、ジープランG-PLANだなと分かります。
ここがないと、ジープランG-PLANだとは分からないかも。
ちなみに、引出し下部も、鏡と同様に、緩やかなカーブを描いております。
下には緩やかな円弧を描き、上はフラットで統一されております。
脚、テーパードがかかっていて、軽さが出ております。
長さもちょうどいい感じ。短すぎず、長すぎず。
ジープランに関しては↑をチェック。
↑色味はこちらが近いです。
■製造:1960~70年代 推定
■生産国:イギリス
■ブランド:ジープラン
■サイズ(cm):幅152.5/奥行49.5(天板のみ45.5)/高120(天板まで70)
足回り 幅51/高さ65.5
ミラーは取り外しての発送となります。到着後の組み立てが必要となります。(ビス4つ同梱)
■素材:チーク材
■多少のキズ(僕はそれをアジと呼んでいます)は、どの商品にも必ずあります。
それは、50年経過しないと表現できないもの。
それが、ヴィンテージを求める理由でもあります。
■こっちのヴィンテージの質感、一油入魂のリペア方針は こちらへ。
きたない、ぐっらぐら、引出しかたい、くさい、テッカテカはちょっとね。。
■デスク等でお使いになり、鏡不要の場合には5,555円お値引きさせて頂きます。事前にご連絡ください。
↑鏡無しの場合の参考画像(違う商品となります)
配送料↓:配送ランク=家財便E
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