ガイ・ロジャースGuy Rogersの3シータのソファであります。
アームレストの何とも言えない形状。
ソファというのは座るという行為。
ただそれだけであります。
座ってくつろぎの時間を過ごすための椅子。
ダイニングチェアとは違います。
それ自体が絵になる必要はない。
座ることにより、くつろぐ、その過ごす時間が絵になる必要がある。
人が座って、くつろぐことで完成する。
アームレストの丸みなんかも、自然と手になじむ形状が好ましい。
アームレストの端っこの触り心地も、くつろぎの時間を邪魔してはいけない。
そんなことを、これを作った職人たちは考えていたはずです。
ソファを作っている、デザインしているのではなく。
そこで過ごす時間を考えているのです。職人は。
脚の何とも言えない形状。
シンプルであるからこそ、素材の良さにもこだわりが見えます。
素材はアフロモシア。別名アフリカンチーク。
布は、メイドインジャパンのカイハラデニム14.75オンスで仕上げました。
色落ちも国内工場に依頼をしました。
現代の日本の職人と、70年前の英国の職人、による仕事です。
基本的には布地はオリジナルを残したいのですが、こちらは、かなりダメージがありましたので、張替をしました。
70年前の英国職人へのあこがれ、敬意。
生地は何にするかと。
化繊は違うかなと。
同じように、経年変化していく素材がよいなと。
デニム好きというのもありますが、今回はデニムを選択しました。
色落ちもさせておりますが、まだまだ、使用者の生活が、このデニムにも刻み込むことができます。
ヴィンテージのフレームに、きっと劣らずに経年変化してくれるでしょう。
注:かなり洗いをかけております。デニムのため濡れた布等には色移りすることがあります。色落ち具合を見て頂ければ、そんなに色移りしないだろうというのが、デニム履かれている方にはわかるかと。
↑ガイ・ロジャースGuy Rogersに関してはこちら。ぜひご一読ください。
■生産国:イギリス
■デザイン:ガイ・ロジャース
■サイズ(cm):幅201/奥行85/高78(座面幅188/奥行60/高37)
チークフレームには多少の小傷があるものの大きなダメージはなく良好なコンディションです。張替えすみの座面はとても清潔感があり、クッション性も抜群です。
【当店の商品は全てヴィンテージ品】
多少のキズ(僕はそれをアジと呼んでいます)は、どの商品にも必ずあります。
それは、50年経過しないと表現できないもの。
それが、ヴィンテージを求める理由。
状態に関しては、写真をたくさん載せていますので、そちらをご確認くださいね。
ご不明点はお気軽にご相談ください。
配送ランク=F
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