ヴィンテージか?アンティークか?
ジープランか?ノーブランドか?
チーク材か?アフロモシアか?
キズと思うのか?アジと思うのか?
どっちでもいいかなと。
そこにあまり意味は存在しない。
カッコいいかどうか。
カワイイと感じるのかどうか。
それが、一番大事。
感性。
と言いながら、いつも通り、ツラツラと書きます。
お時間あればお読みください。
↑今回のサイドボード(色味はこちらが近いです)の派生形が↓です。
似ているようで、似ていないのです。
シリーズが違いますので、取っ手の形状が違います。
今回のモノはブラジリアシリーズ、↑の写真はフレスコシリーズ。
ブラジリアシリーズは扉が折れ戸になっています。
手が込んでいますね。
フレスコシリーズのモノは、通常の開き戸です。
引出しの位置も変わっていますね。
たしかに引出しの位置は、上の方が使いやすいかも。
そして、引出しという梁があるから、薄い天板でも歪みが出にくいかも。
そう考えると、今回のブラジリアシリーズは、匠の技を感じるのであります。
それもそのはず。ジープランのゴールドスタンプですから、初期型です。
その後、さらに売り上げ拡大をするにつれて、より効率的に、より部材が少なく、より簡単に作れるデザインを求めていったのは、流れとして納得であります。
この歴史、大量生産前のこのデザインの細かな点。
知っておいて欲しいなと。
でも、フレスコシリーズのも良いんですよね。
だから、どっちでもよいのです。
でも感情に従うと、どっちでも良くないのです。
グルーヴ感じたら、そっちです。
モノへの感情、カッコいい、カワイイというだけではない、感情が沸き起こってくるのです。
結果、愛着が沸き、長きに渡り使っていただけるのです。
モノの価値は変えられないけれども、そこに対する感情をちょっと加えて欲しいのです。
そう信じて、今日も筆をとっている次第です(タイピングですが)。
天板、扉にダメージがあるのですが、それもアジかなと。
個性かなと。
ジープランに関することは↑
■製造:1960年代
■生産国:イギリス
■デザイン:ジープラン ゴールドスタンプ
■サイズ(cm):幅145/奥行48.5(天板のみ46)/高81.5(脚の高さ25.5)
左側の折り戸は開ける時に少し硬さがありますが、開閉自体は問題ありません。
天板、前面扉に、ダメージあり(写真あり)。ダメージ=ヴィンテージならではの、アジでもあるのです。
■素材:チーク材
■多少のキズ(僕はそれをアジと呼んでいます)は、どの商品にも必ずあります。
それは、50年経過しないと表現できないもの。
それが、ヴィンテージを求める理由でもあります。
■こっちのヴィンテージの質感、一油入魂のリペア方針は こちらへ。
きたない、ぐっらぐら、引出しかたい、くさい、テッカテカはちょっとね。。
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