なんかいいを集めた当店のヴィンテージ家具は
MADE in UK で
1960年代 
英国職人魂 が入っています
(価格はゾロ目です)
こっちのヴィンテージ
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まずはエッジを見よう。 ホームウォージーHOMEWORTHY社チークサイドボード 商品番号25022

価格: ¥222,222 (税込)
数量:
在庫: あり

返品やキャンセルに関して

全体的なバランスもさることながら、このエッジにやられます。
ホームワーシー、さすがです。

ホームワーシーHOMEWORTHY製ヴィンテージチークサイドボード

ホームワーシー。ホームウォージー。ホームワージー。

読み方はお好きにどうぞ!

正式名称Homeworthy guaranteed furniture。

ホームウォージーギャランティードファーニチャー。

ロンドンはアッパーエドモントンに拠点を置いておりました。

1946年創業。

エッジの使い手と考えております。

エッジ、とは、末端であります。

バレリーナの手や足のつま先であります。

そこが、全体の美を決めるのであります。

細部、とも言えます。

それを踏まえて、↑のエッジをもう一度見ると。

ヤバい。

なんでしょうかね。この感じは。

言葉では表現できない、エッジを見たときの、高揚感と言いますか。 ホームワーシーHOMEWORTHY製ヴィンテージチークサイドボード

↑扉上部、取っ手のとがり具合。半端ないです。

そして、全体を見ると脚の長さとか、絶妙です。。

木目は言うまでもありません。



■メンテナンスとケア
クリーニング後、オイルメンテナンスをしました。
普段のケアは乾拭きにて。
半年に一度、あるいは汚れが気になった際に、HOWARD PRODUCTS社のオレンジオイルを使用すると良いです。
汚れが気になった際には、水拭きではなくオイルで汚れを落とす。
塗装され量産された家具とのケアの違いは、ただそれだけです。
古い綿100%のハンカチやTシャツの切れ端に、オイルをしみこませて磨く。
塗装は残っていますので、塗装を保護する目的です。
塗装というのは乾燥すると、お肌と同じように剥がれてきます。
オイル磨きは2~3分で終わります。その後、すぐに乾拭きしても良し。数時間おいて馴染ませてもよしです。
50年以上経過してもなお問題なし。
経年変化をさらに楽しめます。
職人の魂が入っていて、タフにできています。


■製造:1960~70年代 推定
■生産国:イギリス
■ブランド:HOMEWORTHY
■サイズ(cm):幅182.5/奥行44.5/高75.5

【当店の商品は全てヴィンテージ品】
多少のキズ(僕はそれをアジと呼んでいます)は、どの商品にも必ずあります。
それは、50年経過しないと表現できないもの。
それが、ヴィンテージを求める理由。
状態に関しては、写真をたくさん載せていますので、そちらをご確認くださいね。
ご不明点はお気軽にご相談ください。

配送料↓:配送ランク=家財便E
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家財便Eの送料表


こっちのヴィンテージ British Vintage Plusのメンテナンスは
清潔感とヴィンテージの質感の両立です。
隅々までクリーニングをし、
ヴィンテージらしさを残す手作業による
メンテナンスをしています。
あっちのヴィンテージ家具のメンテナンスは
いかに傷や色褪せを「隠す」か。
そのため、スプレーによる塗装をします。
結果、必要以上にピッカピカのテッカテカに。
50年の時の変化がぁ。。。
それはヴィンテージではないんです、僕の中では。
僕はそれ、欲しくないんです。
だから、厚化粧はしない。隠さない。
ナチュラルなヴィンテージを追求しています。
それがこっちのヴィンテージです。



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