なんかいいを集めた当店のヴィンテージ家具は
MADE in UK 1960年代 
英国職人魂 が入っています
こっちのヴィンテージ
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木。 デンマーク Edward Valentinsen(エドワード・ヴァレンティンセン)製サークルダイニングテーブル 商品番号【23023】

価格: ¥244,444 (税込)
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デンマーク製のラウンドテーブル
絵になるテーブルです。
四つ脚ではなく、一本足。
絵になります。
陰影も良い感じ。
そして、チーク材。
木材の質感が違いますよね。
現代のモノとは。
正直、最近のものは、「木」、ではない。
「木」の見た目はしていますが、触るとプラスチックみたい。
見た目も「プラスチック」みたい。
あれはあれでよいんだけど。
でも「木」ではない。
私の知る「木」は、それではない。
これは「木」です。
そして、MADE IN DENMARK。
 

↓色味はこちらが近いです。
デンマーク製のラウンドテーブル

↓エクステンションの天板と通常の天板に、若干の段差があります。
デンマーク製のラウンドテーブル

通常時は、こちらの金具2か所にて、天板が固定されます。
デンマーク製のラウンドテーブル



■メンテナンスとケア
クリーニング後、オイルメンテナンスをしました。
普段のケアは乾拭きにて。
半年に一度、あるいは汚れが気になった際に、HOWARD PRODUCTS社のオレンジオイルを使用すると良いです。
何かがカピカピになっているなんて時には、水拭きではなくオイルで汚れを落とす。
塗装され量産された家具とのケアの違いは、ただそれだけです。
古い綿100%のハンカチやTシャツの切れ端に、オイルをしみこませて磨く。
塗装は残っていますので、塗装を保護する目的です。
塗装というのは乾燥すると、お肌と同じように剥がれてきます。
オイル磨きは2~3分で終わります。その後、すぐに乾拭きしても良し。数時間おいて馴染ませてもよしです。
50年以上経過してもなお問題なし。
経年変化をさらに楽しめます。
職人の魂が入っていて、タフにできています。


■ご使用時の留意事項
水が苦手です。
コースター、ランチョンマット、トレーなどをご使用ください。
熱さも苦手です。
暖かいコーヒー、紅茶、お茶など。
厚手のコースターなど、熱を通しにくいものおススメします。
乾拭きが基本となります。
仮に水拭きをする際は、硬く絞ってください。
マイクロファイバー系の布は、おススメしておりません。
水拭き後は乾拭きをしてください。
オイル減ったかな?と思ったら、オイルにてメンテナンスをしてあげてください。
そんなに難しくありません。
慣れてきたら、表面の感じでオイルした方が良いか、分かるようになります。
これであなたもヴィンテージ通です。


オレンジオイル3分で磨く



■製造:1960~70年代 推定
■生産国:デンマーク
■ブランド:
■サイズ(cm):幅120→170.5/奥行120.3/高70.3
 拡張式の天板は1枚のみとなります。
 天板は別で保管するタイプとなります(テーブル下への収納タイプではありません)。


【当店の商品は全てヴィンテージ品】
多少のキズ(僕はそれをアジと呼んでいます)は、どの商品にも必ずあります。
それは、50年経過しないと表現できないもの。
それが、ヴィンテージを求める理由。
状態に関しては、写真をたくさん載せていますので、そちらをご確認くださいね。
ご不明点はお気軽にご相談ください。

配送料↓:配送ランク=家財便E
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こっちのヴィンテージ British Vintage Plusのメンテナンスは
清潔感とヴィンテージの質感の両立です。
隅々までクリーニングをし、
ヴィンテージらしさを残す手作業による
メンテナンスをしています。
あっちのヴィンテージ家具のメンテナンスは
いかに傷や色褪せを「隠す」か。
そのため、スプレーによる塗装をします。
結果、必要以上にピッカピカのテッカテカに。
50年の時の変化がぁ。。。
それはヴィンテージではないんです、僕の中では。
僕はそれ、欲しくないんです。
だから、厚化粧はしない。隠さない。
ナチュラルなヴィンテージを追求しています。
それがこっちのヴィンテージです。



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