アーコール家具を選ぶ前に必ず訪れたい!素敵な個人ブログ発見♪
出典 https://:mottokotomono.blog.fc2.com
こんにちは!
イギリス人オーナーのヴィンテージ&アンティーク家具ショップ「ブリティッシュビンテージプラス」のmisakiです。
いよいよお盆休みといった雰囲気ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今日のわたし。
午前中は畑の水やりに行ってトマト、おくら、ピーマンを収穫し、
お昼にその野菜でやきそばをつくって食べ
午後は子どもとプールに行ってみっちり2時間。
帰りにアイスを食べるという、超典型的な夏休みの一日を過ごしていました。
今日行ったプールは、私が小学生の時にプール教室で通っていた場所。
目にする色々なところにノスタルジーを感じるなか、子育ては新しいことの連続かと思いきや、意外に自分の軌跡をたどる旅なのかも!・・・と
もったりとした夏の空気に包まれ考えていたら、あっという間に夕方になってしまいました。(汗)
さて今日は、アーコール好きの方にはぜひ訪れてほしい
アーコール家具を取り入れたステキな暮らしを綴っていらっしゃる、wacoさんという方のブログをご紹介!
わが家のリビング・ダイニングではERCOL (アーコール)の家具を愛用しています。優しい曲線と、木の温もりが魅力の家具たちです。アーコールは1920年に設立された英国の老舗家具メーカーです。アーコールを暮らしに取り入れたいと思ったのは、
出典: アーコールのある暮らし◇お気に入りのヴィンテージ家具と暮らす : わが家のここち
サイドボードにディバイダーにダイニングに・・・。
アーコールの代表的な家具は全てお持ちなのでは?!というくらいの、すごいコレクション。
まさしく当時のショールームが復活したような様は圧巻です!
ソファ以外はビンテージ品ということで、長年かけて少しずつ集められたようです。
個人的には、冒頭のアーコール・ブレックファーストテーブルの小振りさを生かした、パソコンデスクとしての活用方法がとっても素敵だと思いました!殺風景で人工的になりがちな電子機器も、アーコール家具と一緒だとナチュラルに見えるから不思議ですね。
他にも各家具の相性やサイズ感など、実際にご自宅で使用されていいるからこその様子やお写真がたくさん掲載されていて、アイディアいっぱいです。
そして、ブログ内でwakoさんがヴィンテージ家具について綴られていたお言葉がとても印象深く。
『物を大切に使うことで、物から元気をもらえる』
出典 https://:mottokotomono.blog.fc2.com
買ってうれしい!から一歩先へ踏み込んだ、ヴィンテージ家具がもたらす豊かさのカタチ。
生の声だからこその重みを感じますね。
アーコールだけでなく、ヴィンテージ家具って実際どうなの??と思っている方にもヒントがいっぱいの、素敵なブログですよ。
北欧系ヴィンテージサイドボードを選ぶ|悩みすぎて決められないアナタへ
こんにちは。
イギリス人オーナーのヴィンテージ&アンティーク家具ショップ「ブリティッシュビンテージプラス」のmisakiです。
みなさん、Googleのアナリティクスって聞いたことありますか?
ネットショップ運営には書かせない、HPのアクセス数などを見ることのできる分析ツールなのですが・・・
先日久しぶりに、私たちのHPってどこが一番よく見られているのかなぁ?と調べてみたら。
トップページの次にダントツでアクセス数が多かったのが、ヴィンテージ・アンティークサイドボードのページでした。
実はこれ、開店当初から全く変わっていないんですね。
みなさんが一番欲しくて探しているのは、やっぱりサイドボードなんですね。
確かにサイドボードが一台あれば、テレビ台にもなるし、AV機器もすっきり片付くし、リビングの大きな収納スペースにもなるし。
それになんと言ってもあの大きな横長の家具をドンと置くだけで、不思議なくらいお部屋にまとまりが生まれるんですよね。
これが新品の既製品だったりすると、「あ?片付いたね」くらいで終わってしまうのですが、
ことヴィンテージのサイドボードに関しては、設置したときに結構な確率で「おお?!」っと感動が生まれるのがまたすごいところです。
実際に、商品をお届けしたお客様から「部屋の雰囲気がいっきに変わりました!」とコメント頂くのも、サイドボードの場合に多いように思います。
そんなヴィンテージサイドボードですが、いざ購入しようと思うと、デザインが本当に色々あるので目移りされる方も多いのでは?
そんな時は、ヴィンテージ家具選びの神髄をお忘れなく!
ずばり『直感』です。英語で『Intuition』
「日本人はこの力が弱いよね」と当店のイギリス人店長ポールによく言われ、私も耳が痛いのですが・・・
「日本人は分析したり比較したり考えることは得意だけど、考えすぎて分からなくなってるよね」と。
はい。その通りでございます。
多分、いつでもどこでも買える物だったら、どれだけ時間をかけて悩んでもそれほど害はないのかもしれません。
でもそれが、一つしかない一点物ヴィンテージ家具だったら?
時々こんなお電話をいただきます。
「○○の商品を毎日チェックしてたんですけど、今日見たら急にソールドになってたんですけど、これってもうないんですか?」
いつか買おう、自分の心の準備ができたら買おう。引っ越したら買おう。ボーナスが出たら買おう。
そこまで惚れてなくて他のものでもOKなら、それで良いと思います。
でも絶対これが欲しい!これじゃなきゃイヤ!!という段階まで、もしアナタが来ているなら。
手に入らなくなってから、アレが欲しかったと延々と思い続けることほど空しいものはありません。
(↑経験済み)
今悩んでいる方。まだ選択肢があるうちに、直感を信じてぜひ行動にうつしてくださいね!
Don’t think! FEEL!!
スタッフ募集のお知らせ|ブリティッシュビンテージプラス
British Vinatge +では、この度一緒に働いてくれるスタッフを募集します!
雇用形態:アルバイト(試用期間あり。適正であれば社員雇用もあり。)
仕事内容:ヴィンテージ家具のクリーニング、修復、梱包作業など。
ゆくゆくは、ネットショップ経営に関わるお仕事もお願いしたいと思います。
勤務地:愛知県一宮市千秋町町屋堀添14-2
勤務時間:10:00~17:00 の間で週3日程度。応相談。土日の勤務は基本的にありません。
時給:¥900~(経験による)
年齢:不問
性別:大型の家具を日常的に移動させる作業がありますので、男性スタッフを求めています。
その他:木工経験者優遇。イギリス人がオーナーのため、英会話の出来る方優遇。
明るくコミュニケーション能力があり、モチベーションの高い方。
応募方法:まずはメールで自己PRを添えてお問い合わせください。
追ってこちらからご連絡いたします。
合同会社ブリティッシュ・ビンテージプラス
担当:辻
info@britishvintage-plus.com