東京在住・男性クリエーターの感度の高いモノ選び◆お客様活用事例◆東京神父さま
こんにちは!
イギリス人店長による■英国ヴィンテージ家具&アンティークのセレクトショップ■
ブリティッシュビンテージプラスのMisakiです。
本日のビンテージ家具・お客様活用事例は男性のみなさま必見!!
めちゃくちゃかっこいいメンズ部屋ですよ?!
お部屋の持ち主は、世田谷で「キューブリックデザイン」を運営をされている「東京神父」さま。
デザイナー、フォトグラファー、ミュージシャン等など幅広い分野でご活躍されているクリエーターです。
今回ご購入頂きましたのは、真っ黒な天板が目を惹くイギリス製1970年代のビンテージデスク。
ご本人さまからも「一目惚れです」と伺っていますが、買い付けたポール店長もまさに一目惚れ!!
男心をワシ掴みにする要素あり過ぎの完全なる一点物です。店長も相当気に入っていましたが、今回こんなパーフェクトな活用お写真を目にし「お譲りできてよかったー」と手元にあったとき以上に喜んでいます。
ご本人さまからは他にも
写真を見た時から「これだ!」という感じでしたが、実物はもっと素敵でした。
長く使われてきた味のある風合いがたまりません。特に天板の黒が大変気に入り ました。
とても丈夫な作りで、がたつきなども一切なく、引き出しも非常に使いやすいです。
このデスクと出会わせて下さったことに感謝しています。とても丁 寧で気持ちの良い対応をしていただき、今後もぜひまたこのお店様を利用させていただきたく思っています。
東京神父
と、大変うれしいコメントを頂きました^^
一点物を扱うヴィンテージショップの私たちは、他のショップさんをリサーチすることもまれにはありますが、基本は自分たちのセンスを信じて「これいいね!」「ぜったいカッコいいよね」という直感に従った物選びをしています。言ってしまえば、もし売れなくても自分が使えばいいくらいに思っています笑
なので、今回のように感度の高いアーティストの方にみそめて頂けることは、大きな自信や喜びにつながりテンションが上がるんです!
新しいけど、しっくり馴染んだデスク。
この場所からどんなインスピレーションが生まれ、さらにクリエイティブな作品が数多く誕生するのでしょうか?
このたびは、数多くのショップの中から当店をお選びいただきありがとうございました。
今後のさらなるご活躍を、ブリティッシュビンテージ+も応援しています^^
(ご協力)
キューブリックデザイン / KUBRICK DESIGN
〒158-0083 世田谷区奥沢6-28-14 101
http://www.kubrickdesign.com/
イギリス製ヴィンテージ家具で築く圧巻インテリア空間◆東京都中野区E様のお宅
こんにちは!
イギリス人店長による■英国ヴィンテージ家具&アンティークのセレクトショップ■
ブリティッシュビンテージプラスのMisakiです。
本日のビンテージ家具・お客様活用事例は、東京都中野区E様のお宅をご紹介します^^
E様とは実はとても永いお付き合い。
2年前より何度かお取り引きさせて頂いており、今回ご新居へお引っ越しされるというタイミングで記念すべき10点目の家具を当店より納品させていただきました!
たくさんの時間を過ごすリビングダイニングに、G-planのチェスト各種、サイドボード、テレビボード、それにマッキントッシュ製のダイニングセット。どれも良質で風格のあるお品ばかり。とても贅沢な空間です!
ばらばらなように見えて、どの家具もチーク素材・同年代に作られているので非常に馴染みが良いのがよく分かります。ダークなフローリングに濃淡のあるオレンジがかったビンテージチークがとてもよく似合いますね。
日本の場合、収納は建て付けの家具をメインに使われる方も多いですが、こんなふうにテイストを揃えたチェストやサイドボードなど中型?大型家具を配置することで、お部屋の良いアクセントとなりメリハリのあるお部屋が生まれるんですね。
圧迫感を感じさせず、逆にお部屋が広く見える!効果のある脚付き家具の取り入れ方もとても参考になります。
テーブルは伸長タイプを選択頂いていましたので、ご両親を招いての新居お披露目パーティーも6人掛けで問題なくおもてなしができたそうです。お母様にもG-plan家具の良さを共感して頂けたとのこと!嬉しいエピソードですね^^
自分で選んだ好きなものに囲まれた暮らし。
愛着のわくわが家。
すっきりと片付いた空間。
人を呼びたくなる家。
幸せを運んできてくれる家ってきっとこんなふうなんじゃないかな、とE様のお人柄を想像しながら感じ、またこの素敵な空間作りのお手伝いできたことをとっても光栄に思いました^^
E様、このたびはご協力ありがとうございました!
新しいお宅で、素敵な思い出をたくさん築いてくださいね。
自宅のテーブルをヴィンテージアーコールERCOLに変えて気づいたこと
イギリス人店長による■英国ヴィンテージ家具&アンティークのセレクトショップ■
ブリティッシュビンテージプラスのMisakiです。こんにちは。
今日はちょっとプライベートなお話です!
先日、念願だったアーコールERCOLのダイニングテーブルがわが家にやってきました!!
人気の高い楕円のドロップリーフタイプです。
今までも円形のビンテージテーブルを使っていて囲む感じがとても気に入っていたのですが・・・
ちょっと大きくて場所をとることが気になっていました。
そして今回イギリスからコンテナが届いた機会に、やっとポール店長のお許しがでて
晴れてアーコールをお迎えすることができました!
これまでも、アーコールの椅子は使ったことがあったのですがテーブルは初めて。
基本的にチークのようなダーク色が好きなので、アーコールはナチュラル過ぎるように思っていました。
でもこのサイズ感が捨てがたくての初挑戦。
結果はというと・・・
使い始めてから半月近く経ちましたが、かなり良いです!
日本でこれほど人気なのが本当にうなづけます。
ヴィンテージのダイニングテーブルはこれで4代目ですが
私がアーコールテーブルを使ってみて個人的に評価している点はというと・・・
①木目の美しさがすばらしい!「無垢の家具」という温かみにあふれています。
ちょっとやそっとのキズや色むらなんか全然気にならず、むしろ味に思えるのは良質家具だからこそ!
②ナチュラルな色味がダイニングを明るく軽やかな印象にしてくれる。いつもの食卓がカフェのようなオシャレ空間に変わります。
ちなみにこの日のわが家はポール店長がいなかったので、娘と二人で和食!というか味噌カツなので名古屋メシかな(笑)
③全体的に小ぶり家具の多いアーコールは、日本の家によく馴染む。
わが家では、このテーブルを常にドロップリーフを広げて楕円にして使っていますが
広げた部分の安定感もバッチリで快適です。3?4人家族にちょうどよいサイズ感がおすすめです。
また長細いので、正円の時よりも場所馴染みがよくてスペースに無駄がなくなったように思います。
④そして、やっぱりデザインが活かしてる!!
普通なのに、どこか洗練されていてオシャレなんですよね。テーブルがシンプルなぶん、ラインいっぱいのアーコールチェアとまたよく合うんですね。
家に帰ってきて、扉を開けて、真っ先に目に入って、毎回キュンってなりますよ。笑
やっぱり天下のアーコール!
ダイニング家具だけじゃなくて、サイドボードやコーヒーテーブル、ソファなど沢山シリーズがありますね。
どれも一目でアーコールと分かる統一感のあるデザインで、素晴らしいものばかりです。
アーコールを真似た新品家具もよく見かけますが、見る人が見れば月とスッポンです!
この完璧な黄金律デザインと、素材の良さ、長年使用されてきたもののみが持つ独特の色ツヤ。
これは、到底真似できないものなんです!!
毎日つかうものだから、量産品ではなく、ちょっと上等なものを手に入れる。
この先何十年も続く、あなたの日々の小さな幸せに貢献すること間違いなしですよ。
ぜひ、お気に入りの一台をあなたの食卓にも^^