20231130メンテナンス風景-ヴィンテージ家具店『British Vintage Plus』
こんにちは。
ブリティッシュ・ビンテージプラスの店長です。
本日のメンテナンス風景。
英国のビンテージ家具であるガイロジャース製ソファのメンテナンス。
写真をクリックしていただくと、メンテナンス後の商品ページに飛びます。
生地にもこだわり、ギュッと詰まったウールを使っています。
経年変化が楽しめる1脚となっています。
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【お店のコンセプト】
手の届くところにビンテージ。とは。
子「このテーブルって古いよね?」
親「1960年代のものだから、60年モノだね。」
子「へぇ~」
環境やモノへの意識はこんな風に、
手の届くところから、ゆるく始まるかなと思っています。
バウハウスと英国家具とジャック・プリチャードJackPritchardと -ヴィンテージ家具店『BRITISH Vintage+』
こんにちは!
英国仕込みのメンテナンス技術・品質を承継、ビンテージを100年モノにするがモットー。
ブリティッシュ・ビンテージプラスの店長です。
今日はバウハウスと英国家具に関してです。
英国家具の歴史に関して調べていたら、Jack Pritchardという人物に出会いました。
ジャック・プリチャード(とします)、どうやらバウハウス創設者であるグロピウスと関係があるらしい。
大学・大学院と建築意匠設計を学んだ私としては、バウハウス、グロピウスという気になるキーワードが出てきました。
どうやら英国家具の近代化にジャック・プリチャード氏は関わっているらしい。
初めて聞く謎の人物。
ジャック・プリチャード氏。
続きはまた今度。
商品についてのご相談はお気軽にどうぞ。
皆さまとの良き出会いお待ちしております。
それでは、本日もよい一日を!!
店長より
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【お店のコンセプト】
正統派のビンテージ家具をお届けしたい。
塗装仕上げではなく、オイル仕上げの家具を。経年変化がビンテージ家具の楽しみだから。
見てよし触ってよしの背面まで磨かれた家具を。ビンテージ家具を100年モノにしたいから。
ビンテージとビンテージではないもの-ヴィンテージ家具店『BRITISH Vintage+』
こんにちは!
英国仕込みのメンテナンス技術・品質を承継、ビンテージを100年モノにする。
ブリティッシュ・ビンテージプラスの店長です。
ビンテージ家具と中古家具。
違いは何か?
経過年数??ブランド??品質??
ビンテージ家具がビンテージ家具となるには、僕らはメンテナンスが大事だと考えています。
買った時はビンテージでも使っているうちに、ビンテージがボロにならないように。
しっかりとしたメンテナンスが施されていないビンテージ家具の多いこと。
ビンテージ家具を100年モノにしていきたいと考えていますので、
ビンテージ家具が消費されていることに懸念する今日この頃です。
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商品についてのご相談はお気軽にどうぞ。
皆さまとの良き出会いお待ちしております。
それでは、本日もよい一日を!!
店長より
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【お店のコンセプト】
品質第一、クラフトマンシップを大切に。
ヴィンテージ家具は確かな技術でメンテナンスをしっかりして、磨き上げることで光沢を放ちます。
我々はヴィンテージ家具の良さを最大限に引き出すメンテナンスを心がけています。
100年もののヴィンテージ家具に育てていける家具を提供していきます。