舞い込んできた家族の歴史-ヴィンテージ家具店『BRITISH Vintage+』


こんにちは。


イギリス人店長の英国ヴィンテージ家具専門店 『BRITISH Vintage+(通称ブリビ)』 のオーナーmisakiです。

 

先日のこと。

 

イギリスから入荷したばかりのソーイングボックスをクリーニングしていたら、たくさんの裁縫道具に混ざって、古い写真がでてきた。

 

 
 
白黒写真の雰囲気から判断して、おそらく自分の祖父母世代だと思うとポール店長。
 
バックは間違いなく教会のドアだそうだ。
 
ウェディングだろうか。
 
 
こちらの二人は、上と同一人物ではないようにも思えるが、どうなんだろうか。
 
 
写真自体は、さらに古いようにも思える。
 
 
子ども3人の写真には、裏側に’65年、ゲイル11歳、グレッグ9歳、ティム7歳と手書きで記されている。
 
 
 
1965年に撮影したとすれば、現在3人とも60代になっている計算。
 
ご両親はすでに他界されているかもしれない。
 
 
 
あー、なんともお母さんの裁縫箱と一緒に、遥々日本までやってきた家族の歴史!! 
 
 
まったくどんなご縁でここへやってきたのだろう。
 
 
 
 
きっとこのお子さん方は、自分の母親が55年間も写真を裁縫箱にしまい込んでいたことすら、知らないのだろう。
 
 
私たちの手元へ舞い込んできた、とある家族の生きた証。なんとかして持ち主ご家族にお返ししたい。そんな気持ちに強く駆られる。
 
 
今の時代なら、SNSを使えば、もしかしたら探し出せるかもしれない!
 
 
手がかりは、子ども3人の名前と現在の推定年齢、そしてイギリスのマンチェスターからやってきた裁縫箱だということ。
 

まずはフェイスブックを使って、イギリスにいる友人たちに情報の拡散をお願いしてみよう。何か分かるかもしれない。
 
 
みなさんも、イギリス国内にお知り合いなどいらっしゃいましたら、ぜひシェアお願いします!!
 
 
見つけたい!
 
 
 
 
 

 


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どう違う?北欧ヴィンテージとイギリスヴィンテージ-英国ヴィンテージ家具『BRITISH Vintage+』


こんにちは。
イギリス人店長が選ぶ■英国ヴィンテージ家具&アンティークの専門店■
BRITISH Vintage+(通称ブリビ)のオーナーmisakiです。

いよいよ今年も引っ越しシーズンがやってきましたね。新生活に備えて家具探しを始めている方も多いのではないでしょうか?

今日は、ヴィンテージ家具好きのなかでも混同したイメージをもたれやすい、北欧ヴィンテージとイギリスヴィンテージの違いを紹介したいと思います。

まず意外と間違えている方がいてびっくりしますが、イギリスは北欧ではありません!「北欧」はその字のとおり「北のヨーロッパ」を指していて、具体的にはデンマークスウェーデンノルウェーフィンランドアイスランドの5か国を指しています。その中でもデンマークの家具が特に有名で、北欧ヴィンテージというと、一般的にはデンマーク製であることが多いです。

一方イギリスは皆さんもご存知のように島国です。そのため今回のEU離脱にも象徴されるように、地理的にはヨーロッパでありながらも、その土地で暮らす人たちの肌感覚は若干ヨーロッパの人とはかけ離れていて、独自のプライドをもって存在しているような雰囲気です。例えるなら、日本vs中国大陸みたいな感じでしょうか。

デンマークは親で、イギリスは子・・・

まず生産国が違うということはよく分かりましたが、それではどうしてこの2国のヴィンテージ家具は混同されやすいんでしょう?

それはデザインの類似性にあります。

みなさんも、ウェグナーやヤコブセンという名前を聞いたことがありませんか?北欧インテリアの世界で巨匠と呼ばれる有名デザイナーです。

 

ハンス・ウェグナーhttps://ja.wikipedia.org/wiki/ハンス・J・ウェグナー
アルネ・ヤコブセンhttps://ja.wikipedia.org/wiki/アルネ・ヤコブセン

今から60年ほど前に、北欧出身の彼らが生み出したこれまでとは違うシンプルでスタイリッシュなデザインの建築物や家具。これらが当時の大きなトレンドになりました。

その頃、まだ装飾たっぷりなアール・デコやゴシックスタイルの家具をつくっていたイギリスにとっても、そのデザインは革新的で魅力的。

もともとイギリスに根付いていた高度な製造技術、それに北欧のデザインを融合させて生まれたのが、現在の英国ヴィンテージ家具ということです。

 

 

ここが違う、イギリスヴィンテージ。

 

それなので私たちから見ると、北欧ヴィンテージと英国ヴィンテージは、やっぱり似ているようでも、仕上がりやデザインが少しずつ違っているという印象を受けます。

もちろん私たちはイギリスヴィンテージが好きなので、かなりのひいき目線にはなりますが!!(笑)

二番煎じのイギリスヴィンテージだからこそオススメしたい、いくつかの理由があります。

イギリス製はデザインがしっくりくる

北欧家具をみると、わたしの場合はちょっと上品な優等生すぎて物足りなさを感じてしまいます。もしくはあまりにも出来すぎたクールデザインだと、逆にオシャレすぎて落ち着かないと思ったりもします。

その点イギリス製の場合は、北欧のシンプルデザインを進化させた、独自の個性や面白みのあるデザインが多く、見ていて楽しくなるような味わい深さを感じます。

メリハリのなかにも適度に力が抜けていて心地よいデザイン。愛嬌があってわたしは大好きです。

造りがしっかりしている

北欧家具ももちろんしっかりしていますが、頑丈さという意味ではイギリス製の方が優っていると思います。北欧家具は細脚に代表されるように、優美で華奢な印象のスタイル。使う人の視点にたった合理的な工夫も、イギリス家具ではよく見られ「なるほどー」となることもよくあります。

値段がまだ現実的

老舗北欧家具の場合、すでに値段が高騰しきっています。デンマーク製で車一台買えそうな値段の椅子とかありますよね。いいものは値段が張るのは分かりますが、一定レベルを越えると、ちょっと現実的ではないような気がします。

その点イギリスヴィンテージの場合は、ニトリと比べればもちろん高いですが、全く手が届かないわけではなく、価格と質が見合った選択肢だと思います。

例えば20万円のサイドボードでも1年で見れば1日当たり500円程度、10年で見れば1日当たり50円で所有できると思えば、十分に納得できる価格ではないでしょうか? 

そのうえ、家具は車のようにモーターがついていて壊れるということがありません。たとえ修理が必要になったとしても、どれもアナログで再生可能なものばかりなので、本当に一生もの。もしくはそれ以上。

ましてやそこは、車とは比べものにならないくらい、あなたが毎日多くの時間を過ごす場所。なけれなないで過ぎてしまいますが、健全な食生活や運動と同じくらい、住環境は私たちの心の健康に大きく影響していると思います。

 

 

北欧は優等生タイプ、イギリスは・・・

皆さんの学生時代をちょっと思い出してください。

いつも品行方正で真面目な優等生タイプ以外に、おふさげキャラだったり、スポーツ万能だったり、ちょいワルだったり、漫画が上手かったり・・・そんな個性強めな庶民派キャラ。いませんでしたか?

あなたの学生生活をかけがえのないものにしてくれたのは、どちらのクラスメイトでしたか?

 

雑多な、でも多種多様に暮らしを色濃く彩ってくれ、知れば知るほど奥深く面白い。それが私にとってのイギリスからやってきたヴィンテージ家具との毎日です。

効果は簡単には見えないからこそ、多くの人がないがしろにしている住環境。私たち家族も子育てしながらでできないことも沢山ありますが、その中でも今できることを少しずつ取り入れて、少しでも心地よい時間が過ごせたらいいなと思っています。

みなさんにも、イギリスヴィンテージならではの魅力が伝われば嬉しいです^^

 


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本当のイギリスを知りたいなら-ヴィンテージ家具店『BRITISH Vintage+(通称ブリビ )』


こんにちは。

イギリス人店長が選ぶ■英国ヴィンテージ家具&アンティークの専門店■
BRITISH Vintage+(通称ブリビ)のオーナーmisakiです。

みなさんは、Amazonプライムビデオは活用していますか?

わが家でもプライムビデオを使うようになってから、DVDをレンタルする機会が激減しました。自宅ではApple TVを使っているのですが、普通に映画として大画面で見られるので重宝しています。

映画を見るときは、やはりイギリス映画が好きでいつも探してみています。イギリス映画はハリウッドのような派手さは一切ありませんが、そこが最大の魅力。美男美女ではない普通の人たちの織りなす、地に足の着いたヒューマンドラマは観ていて実に引きこまれるものがあります。

最近面白かったのは、2016年に制作された「わたしは、ダニエルブレイク」です。家具屋の性で、映画を見るときにもインテリアチェックには余念がありませんが、今回もイギリスを代表するG-planのブラック&トーラのルームディバイダーがしっかりとして登場していましたよ!

反社会派として有名な、ケン・ローンチ監督の作品です。ここには日本人が思い描く華やかな「イギリス」のイメージは一切でてきません。アフタヌーンティも、イングリッシュガーデンも、おしゃれなカフェも。

ここで描かれているのは、まさしく今イギリスが直面している『貧困』です。そしてこの貧困の姿こそが、私がイギリスに住んでいたときに目にしてきたものそのものでした。シングルマザー、教育格差、社会福祉など、今の日本でも懸念されるたくさんの社会問題が実に赤裸々に描かれています。

今まさに渦中の最中であるイギリスのEU離脱。ポール店長が生まれた年にイギリスはEUに加盟し、それ以来ずっと「加盟前は良かった」と聞いて育ってきたといいます。イギリスの大多数である労働者階級が支持し、実現しようとしているEU離脱。それによって、貧困をはじめとしたイギリスの社会問題がどう人々の希望どおり改善されていくのか、私も非常に興味深く見守っています。

メディアの売り出すイメージや、ちょっとした観光では見えないイギリスの真の素顔。ネガティブな話題の中にも、イギリス人の情の深さや強さを垣間みることができ、見終わった後に余韻の残る映画でした。

興味のある方はぜひ。

https://www.amazon.co.jp/わたしは、ダニエル・ブレイク-字幕版-ケン・ローチ/dp/B074Z26BXJ

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