オフィス家具としてのビンテージの可能性◆東京都港区H様◆ヴィンテージ家具活用事例
こんにちは。
イギリス人店長が選ぶ■英国ヴィンテージ家具&アンティークの専門店■
ブリティッシュビンテージプラスのmisakiです。
本日は、東京都港区H様のインテリア紹介です。
個人でアパレルブランドをやっていらっしゃるH様。
新しくオープンするショールームで、FAX複合機を置きながら収納にも使える家具として
G-PLANのチェストサイドボードを選んで頂きました。
こちらのチェストは、数あるG-plan家具の中でもとても珍しいデザインのもの。
私たちも過去5年間のイギリスでの仕入れ経験のなかで初めて目にし、コンパクトさと収納力の高さ、シンプルで絶妙なデザインに『これはぜったい良い!!』と 確信していました。
そして代替え品の見つからない良い家具であればある程、いつものことながら瞬く間に持ち主が決まり、より審美眼の高い方の元へ嫁いでいくのだなぁ?という感があります。
最近はイギリスヴィンテージ家具も雑誌やメディアでよく見かけ、年々周知されてきてますね。
今月号の雑誌プラスワンリビング NO.100でも『古いものを愉しむ』というテーマで、ヴィンテージやアンティークなどを上手に取り入れた方々の暮らしが沢山紹介されていました。
ヴィンテージ家具はそのままでもインテリアとして味わいがありますが
テレビやデジタル機器など一見無機質、でも今の私たちの生活に欠かせない家電と一緒に置いた時も
本当に上手く空間を中和してくれる懐の深さがあると思います。
そういった意味では、一日の中で多くの時間を過ごす『オフィス』で使う家具としても、ヴィンテージ家具はまだまだ可能性を秘めているのではないかなとそんな風に思いました。環境って大切ですよね。
H様、素敵なお写真をシェアして下さりありがとうございました!!
これまでのお客様で、シェアしてもいいよ!という方は
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自慢の一枚を見せてくださいね^^